トウモロコシ畑 映画『フィールド・オブ・ドリームス』で好きなセリフ

トウモロコシ畑 映画『フィールド・オブ・ドリームス』で好きなセリフ

今日の写真は、散歩の途中にあるトウモロコシ畑を写したものです。トウモロコシ畑といえば、野球愛満載の名作映画『フィールド・オブ・ドリームス』ですね。こんなあらすじでした。

『マイナーリーグの選手だった父親から、おとぎ話のかわりに野球の話を聞かされて育ったレイ(ケビン・コスナー)は、ある日、自分の農場で不思議な声を聞く。“それを作れば彼はやってくる”。その意味は、野球場を作ることだと解釈した彼は、育ててきたトウモロコシ畑の一部を潰し、野球場を作る。周囲からは変人扱いされお金も底をついたある日、野球場に一人の男が立っていた。それは、父のヒーローで今は亡き伝説の大リーガー“シューレス”・ジョー・ジャクソンだった。36歳の妻子ある男が、夢を叶えるために冒険ができるのは今しかないと、“声”に導かれるまま、自分の夢に挫折した人々に会っていく』

この映画の中で、大好きなセリフがあります。「人生って、いつもそんなもんだよなあ」と思います。

“At the time, you don't think about it. We don't recognize the most significant moments in our lives when they happen.”

「その時、君は何も考えつかない。我々はそれが起こったとき、我々の人生の最も重大な瞬間だとは分からないのだよ。」

#トウモロコシ畑#フィールドオブドリームス#ケビンコスナー#野球場#名セリフ#おうちカフェさんちゃん#おうちカフェ#小さいカフェ#柏市

おうちカフェ さんちゃん

こんにちは!「おうちカフェさんちゃん」です。皆様が気楽でのんびり過ごしていただけるお店です。季節の移ろいを丸窓から眺めながら一息つきに来てくださいね。

0コメント

  • 1000 / 1000