寒く晴れた朝の犬の散歩
まだ暗く、月冴え冴えと光る冬の朝、愛犬のさんちゃんときゅうちゃんを連れて散歩が始まります。
そんなとき、作家・藤沢周平(1927年~1997年)が詠んだこんな句を思い出します。
「軒を出て 狗寒月に 照らされる (のきをでて いぬかんげつに てらされる)」
「狗」は「いぬ(犬)」のことです。この句は、犬がのそのそと庭へ出て、中天にかかる煌々とした寒月に照らされている情景を描いています。犬の輪郭や影がくっきりと浮かび上がり、暗く、寒々とした冬の寂寥感が伝わってきます。犬の動き一つで、冷え込んだ夜の雰囲気を巧みに表現しています。
ウチのさんちゃんは、散歩が好きなので、いつも嬉しそうです。きゅうちゃんは寒くて、いつも迷惑そうです。こちらを見上げる表情が全く違います。
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