お宮参り
今日の写真は、私の孫です。写真を撮ってもらうときに、0歳児なのに、機会を逃さず、しっかり笑えるというのは立派だと思います。
長男夫婦の住む場所から近くにある神奈川県の川崎大師で、お宮参りをしました。
こんな俳句があります。
『宮参り 木の実のごとき あかごかな』(飴山實)
意味は「お宮参りに連れて来られた赤ん坊は、まるで木の実のように小さく愛らしいことだなあ」ということでしょう。“木の実のごとき”という表現がいいですね。宮参りの赤ん坊は、おくるみや祝い着に包まれているため、顔だけがちょこんとのぞいていることが多い。その姿を作者は「木の実」に見立てています。赤ちゃんを木の実に例え、今は小さく頼りない存在だが、未来へ向かって成長していく生命そのものと言っています。宮参りの晴れやかな場で、その幼い命の尊さと未来への期待を感じます。
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