ムクドリも休憩中
昨日の続きです。愛犬のきゅうちゃんが「もう歩かない」とぐずるので、「全くもう」と空を仰いだら、たくさんのムクドリも電線で休憩していました。「平和だなあ」と思いました。
こんな俳句があります。
『泣き虫の 子もいて茜(あかね) 椋鳥(むく)の町』 飴山實(1926年~2000年 あめやまみのる)
電線にとまる多くのムクドリを見て、「人間の子どもや犬と同じように、ムクドリにも、いろんな性格の奴がいるのだろうなあ」と思いました。
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