手作りのお守り袋
今日の写真は、妻が作った手作りのお守り袋です。
お守り袋とは、お守り(護符やお札)を中に入れて持ち歩くための小さな袋です。お守り袋は、神様の力が宿るとされるお札や護符を保護し、その力を閉じ込める役割があるそうです。長男の嫁さんが初出産に備えて、今、暮らしているアパートから、実家帰りをしました。今日の午後は、お宅を訪ね、妻と一緒に大きなお腹を見にいこうと思っています。
こんな俳句があります。
『安産札(あんざんふだ) 貰ひに北風を 妻 いとはず』(大熊輝一)
意味は「安産を願って安産札をもらいに行くのに、北風の寒さなど、妻は少しもいとわない」ということです。ただ私には、「妻」が出産を控える本人なのか、「娘」の来るべき出産を見守るその「母親」なのかがわかりません。「どちらでもいい」と思っています。
北風の吹く中を出歩くのは大変です。しかし「妻」には、自分の寒さやつらさよりも、「無事の出産を」「子のためにできることをしたい」という思いが先に立ち、北風をものともしません。冬の厳しさと、命を迎える温かさの対比が素晴らしい俳句だと思います。
#お守り袋#安産札#手作り##おうちカフェさんちゃん#おうちカフェ#小さいカフェ#柏市
0コメント