人生の七味唐辛子

今日は、人生における様々な苦難や感情を、七味唐辛子の多種多様な味に例えた言葉について書きます。出典は江上剛の小説『人生に七味あり』(2011年)です。元銀行員が転職して、会社の再建に挑む姿を描いた作品です。主人公は占い師から「7つの感情。恨み、辛み、妬み、嫉み、嫌味、僻み、やっかみ、は人生に深みと味わいを与えるが、これらの感情があまりにも多くなりすぎると、人生が辛く感じられる。注意なされよ」と言われます。興味深い分類だと思いました。以下に整理しますね。

①恨み(うらみ):人を憎む気持ち、境遇への不満や憤り ②辛み(つらみ):他人の仕打ちをつらいと感じる感情 ③妬み(ねたみ):人の優れた点を羨ましく思い、憎む感情 ④嫉み(そねみ):他人の優秀な点が気に入らないと思う感情 ⑤嫌味(いやみ):他人に不快感を与える言動 ⑥僻み(ひがみ):自分に素直になれず、ひねくれて物事を受け取る感情 ⑦やっかみ:人の優れた点を見て、たまらなく嫌いだと思う感情

これらの「七味」は、劣等感や優越性に対するコンプレックスが原因で生じるのでしょう。感じたことのない人はいないと思うし、引きずっている人も多いと思います。頑張って生きていきましょうね。あなたはどうやって、これらの感情と向き合い、乗り越えようとしていますか。

#七味唐辛子#感情#劣等感#コンプレックス#切り絵#存在#心#おうちカフェさんちゃん#おうちカフェ#小さいカフェ#柏市

おうちカフェ さんちゃん

こんにちは!「おうちカフェさんちゃん」です。皆様が気楽でのんびり過ごしていただけるお店です。季節の移ろいを丸窓から眺めながら一息つきに来てくださいね。

0コメント

  • 1000 / 1000