ツツジと松と冠木門
今日の写真は、ウチの“ツツジと松と冠木門”です。
正岡子規(1867年~1902年)にこんな句があります。
『躑躅(つつじ)咲いて 松の古さを いよよ知る』
意味は「ツツジが咲いた。松の古びた趣や年輪の深さを、いっそう強く感じなあ」でしょう。「いよよ」とは「ますます」「いっそう」のことです。
華やかなツツジと、静かに年を重ねた松。その並びを見たときに、「新しさが古さを浮かび上がらせる」という気づきを、簡潔に表現した一句ですね。
ウチの“ツツジと松と冠木門”も半世紀近く前に、父と母がしつらえたものです。ツツジの赤と古びた松と冠木門をしげしげと眺めました。
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