透かしホオズキ
「透かしホオズキ」は、ホオズキを長時間、水に浸けてふやかし、丈夫な葉脈だけを取り出したものです。その形や造形をじっくり観察することができます。ホオズキは、魔除けや無病息災を願う縁起のある植物です。 お盆に時期になると、ご先祖様の道しるべとして、「ご先祖様こちらです」と灯りを灯す提灯として飾られます。魔除けにも期待ができるそうです。 ホオズキを玄関に飾ることで、家の魔除けとして「家を守ってくれる」役目をホオズキがしてくれます。
この切り絵は色違いを2つ作ってあります。一つは、お店用。もう一つは、今回のもので、ウチの玄関に置いてあります。
こんな俳句があります。『鬼灯(ほおずき)が いつまでもある 夕べかな』(岡井省二1923~1981)
意味は「ほおずきが、いつまでもそこにあるように感じられる夕暮れだなあ」でしょう。夕暮れで暗くなり、ものは見えなくなっていきます。しかし、ほうずきの存在が、安心感とともに。いつまでもあるのでしょう。
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