瓶ビールときゅうちゃん!
「おうちカフェさんちゃん」では瓶ビールをお出ししています。瓶ビールは“ビールの王様”と言われます。というわけで、今回は瓶ビールの魅力を紹介しようと、庭で写真の準備をしていたら、愛犬のきゅうちゃんがやってきました。相変わらず、やる気を感じません。今日の写真は、「きゅうちゃん、お願いだから、邪魔をしないで」です。ビールを見ながら、ダラダラと尻尾を振っていました。
さて、本題「瓶ビール」に入ります。
○ コミュニケーション
瓶ビールの特徴は、「グラスに注がないと乾杯が始まらない」というところです。みんなで一つの瓶を注ぎ合うことで、分け与える楽しさを感じます。
○ 存在感
瓶ビールの姿を見ると懐かしい感覚になるのは、レトロな昭和の居酒屋のような雰囲気が出て、渋い空間ができるからです。一人で手酌する姿もなかなか良いものです。
○ 味わい
栓を抜いた瞬間の、最初の一注ぎ目がとにかく美味しいです。泡がまろやかで、喉越しが優しいです。冷えた瓶は、冷たさが長持ちするので、グラスで少しずつ飲むと、長時間冷えたビールを楽しめます。
分厚いガラスでできた瓶は炭酸が逃げにくく、滑らかな口当たりを楽しめるのも、瓶ビールならではの魅力です。「さんちゃん」では、ワンケースが空になったら、次のワンケースを直ちに仕入れることで、新鮮な商品を提供しています。
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